釣りに行く時間がない。釣りに行く時間は自分で作ろう。




釣りが好きで週末になるとよく海へ出かける人はたくさんいるとおもいます。

1度釣りを始めて大物を釣ってしまうと、その興奮した時の光景が頭から離れなくなってしまい釣りにハマってしまいます。

ハマってしまうと、とにかく釣りに行きたくてしかたありません。

釣りに行く時間を作って定期的に釣りに出かけてみましょう。

■目次


 ▶仕事が終わってからの釣り
 ▶仕事の前の釣り
 ▶釣りバカになる
 ▶釣れる時を見極める
 ▶まとめ

■仕事が終わってからの釣り



釣りをできる時間はたくさんあります。仕事が終わってからの時間は夕マズメを迎えるので魚が釣れやすくなる時間帯です

釣りは仕事で疲れていてもまた別で、釣りをすると元気になります。仕事が5時に終わるとして、その後釣りをしようと思えば9、10時くらいまではできます。

そして次の日も普通に仕事に行くことができます。釣りを趣味としてやっていくなら、仕事が終わってからの釣りの時間を作ってみるのもいいと思います。

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■仕事の前の釣り



毎日の日課として釣りをするのなら朝の釣りを始めることです。朝4時~5時に起きて釣りをしてから出勤するようにすれば朝の釣りを楽しんでから出勤できるようになります。

また朝5時頃は朝マズメを迎えるので魚が釣れやすい時間帯です。昼間ダラダラとするよりよっぽど魚が釣れやすくなります。

夜9時に寝る癖をつけて1日の始まりを4時にするサイクルを身につければ好きな釣りを思う存分楽しめるライフスタイルを確立できるようになります。

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■釣りバカになる



仕事の前や仕事が終わってから釣りをするようになるとますます釣りバカになってきます。

朝マズメでも潮の流れや時合など細かく気にするようになり、釣果が上がります。

釣れるようになるとますます釣りバカになってさらに釣りが好きになってしまいます。

えさ釣りが道具の持ち運びなど大変なようだったらルアー釣りをしてみると、ルアーによって釣れる魚が違ったりどのルアーで釣りをすると釣果が上がるのか研究するようになりさらに釣りバカの加速です。

しかし毎日の生活に趣味を取り入れて生活できることはすばらしいことです

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■釣れる時を見極める



釣りバカが進むと同じ釣りの場所に通うことも多くなり時合や釣れる釣りかたを独自に開発できるようになります。

すると忙しい時間でも釣果を上げることができ、だらだらと釣りをしなくても、天候や海の様子で釣れるか釣れないか分かるようになるので無駄に釣りをしなくなります。

すると時間がなくても時合が分かれば魚を釣ることができるようになるとますます魚釣りが楽しくなります。

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■まとめ



魚釣りは暇な時にするというイメージがありますが、効率よく毎日のライフスタイルに組み込んでいけば、趣味として毎日楽しく生活ができるようになります。

なかなか釣りに行く時間がないと思っても自分の工夫次第でいくらでも釣りに行く時間を作ることができます。

自分の生活にマッチした釣りの仕方を考えて、釣りバカになれるやようにすると一層人生を楽しめますので、時間を作る工夫をしてみてください。

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