エヌバンに折り畳める棚を自作してみました。




エヌバンはDIYで棚を作ることができます。

エヌバンの後部の両サイドにはM6ボルトを固定できるネジ穴が空いてるので誰でも簡単に取り付けることができます。

エヌバンに使うときだけ引き出せる棚を作ったので紹介します。

エヌバンは車中泊もできるので、寝るときは棚を折り畳んでしまえば、空間を広く使えるので折り畳めたほうが便利です。

■目次


 ▶どんな棚
 ▶ホームセンターで買える
 ▶材料の詳細
 ▶車を広く使える
 ▶まとめ 

■どんな棚



折り畳める棚を考えた結果、壁に取り付ける金具を使った本棚
のようなものを作ることにしました。

金具は折り畳めるので、そのまま棚も下方向に折り畳めます。

とても簡単に作ったので、出来上がりが不安でしたが使ってみるとこれがとても便利です。

エヌバンの棚はこれ最高だと思います。自分は最初大きい棚を付けていましたが、使わないとき邪魔でしょうがありません。

しかも空間を圧迫感じするのであまり好きではありませでした。

折り畳めるのはホントにいいです。

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■ホームセンターで買える



この棚の材料はホームセンターで売っています。しかも格安で。

近くにホームセンターがない人はインターネットで注文できると思いますので、買ってみてください。

材料は棚受け金具とカフェ板のみです。材料費もたったの2000円です。

2000円で棚が2つ作れたので、とてもコスパの良い棚を作成することができました。

ホームセンターでは棚受け金具を探すと売っていると思います。

またカフェ板は床材ですので木材売り場にいけば売っています。

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■材料の詳細



材料の詳細を載せます。

○棚受け金具(折り畳み式)20センチ


○カフェ板
20センチ×3センチ×2メートル

○M6ボルト


○ビス1.5センチ



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■車を広く使える



折り畳み式の棚を採用したことでエヌバンの車内空間が広くなりました。

棚がずっと設置してあったときは
圧迫感があって車中泊したときも、寝返りしずらかったんですが、棚を折り畳めるようになっとら自分のベッドで寝ているくらい広くなりました。


また棚を折り畳めば荷物も大きさ関係なく荷室に積むことができるようになったので、大きさを考える必要がなくなりました。

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■まとめ

 

エヌバンの棚はM6ボルトの穴が後部の両サイドに空いているので、容易に作成することができます。

簡単に作成できるのであまりにも大きな棚を作ってしまうと広い空間を圧迫してしまって室内が狭くなってしまいます。

使いたい時にだけ棚を出すことができるので、折り畳みの棚はとてもおすすめです。

しかも格安で作ることがてまきます。

棚として使うこともできるし、車中泊のテーブルとしても使えるのでとても便利です。

ぜひ作ってみて下さい。


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