NーVANの棚作り まず始めにゴムひもでかごを吊るしてみた




NーVANは自分でDIYできる車です。後ろにM6と書いているボルト使う穴が空いているからです。

普段はボルトの穴はカバーがしてありますがドライバーで真ん中を押すとカバーが外れる仕組みになっています。外す時は結構力が入ります。

その穴を使うことで自分でどんな物を取り付けようか想像して作り上げることができます。

自分としては手始めに上部にゴムひもを通してかごをかけてみました。

■目次



 ▶100円ショップ

 ▶ボルトの種類

 ▶いつでも取り外し

 ▶工具売り場を散歩

 ▶まとめ

■100円ショップ



車の内装をDIYしようとする時にまず道具を購入するときは100円ショップに足を運んでみましょう。

NーVANの後ろに設置するかごとゴムひもは100円ショップで購入しました。

またNーVANの後ろに100円ショップでフックを購入すれば何でも掛けれる便利な荷物かけもできます。

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■ボルトの種類



NーVANはM6のボルトをはめ込む穴が最初から空いています。このボルトだけは、量販店などの工具売り場に買いに行った方がいいと思います。

NーVANのボルトの穴はけっこう奥までボルトで締めれるようになっているので長い特殊なM6のボルトを取り付けることでかなり丈夫に取り付けることになります。

またM6のボルトの種類は豊富にあるので量販店などに行くと色々なフックの付いたボルトを見ることができるので、DIYをする時にかなり役に経つと思います。

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■いつでも取り外し



ボルトはいつでも簡単に回して取り外しができるし、必要な時はすぐに取り付けができます。

NーVANはボルトの
穴がたくさん付いているので棚を取り付けた時にボルトの穴を移動させれば高さなどを簡単に調節できます。

ボルトなので何回も付け替えても穴が悪くなることがないのでDIYをする時に慎重にならずに誰でも手軽に挑戦できます。

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■工具売り場を散歩



NーVANの後部に棚を作るとき自分でDIYしようとすると必ず迷いが生じます。

しかしいくら考えても良いDIYの方法が見つからないものです。そんな時は量販店の工具売り場を散歩してみるのもいいと思います。

自分が想像もしていなかった取り付けの部品やDIYで使用する工具など目に飛び込んできます。

すると良い発想ができてNーVANを自分が使いやすいようにDIYできると思います。

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■まとめ



NーVANはただ乗るだけでなく自分が使う趣味の車としてDIYできます。

自分もこれからまだまだ創意工夫してアウトドアで使いやすい収納棚を目指して色々な部品を見て回っています。

最初から高い部品を買ってしまって失敗するとショックが大きいので、とりあえず100円ショップで様子を見ながらより良いDIYを目指して挑戦していきましょう。

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