自転車は乗らなくなると少し雨に濡れるだけで錆びたりタイヤも老朽化してパンクしたり、素人が見ると、もうダメだから新しい自転車を買わないといけないと思ってしまいます。
自転車屋さんに持っていっても修理代が数万円かかるとなるとあきらめてしまいます。
しかしインターネットが普及した今では道具はすべて揃い、自分で修理して乗ることができます。
では直す方法を簡単に説明します。
■目次
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修理道具は100円 ▶
インターネット ▶
修理の前に写真 ▶
修理方法 ▶
まとめ ■修理道具は100円
修理道具はまず100円ショップに足を運びましょう。ナットを回す道具もレンチもほとんど揃います。
またタイヤを外したりパンク修理のキットもすべて手に入ります。一式揃えても1000円から2000円あれば揃えられます。
100円ショップの工具でも充分修理は可能です。工具専門店で買わなくても手軽に修理ができます。
しかし自転車の特殊工具のコッタレスクランク抜きやボスフリーツールなどは専門店で購入してください。
またサビをとるスプレーやチェーンの洗浄に使うパーツクリーナーは専門店の方が大容量で安く売っています。
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目次にもどる ■インターネット
自転車のパーツはインターネットで購入すると安くで手に入ります。価格ドットコムなどを見れば最安値のお店で購入できます。
パーツは全て手に入り自転車を新品にすることができます。自分でできれば、5000円もあればタイヤやサドル、グリップなど交換できます。
またもっといいパーツを買えばカスタム化できて趣味として楽しんで自分だけの最高の1台に仕上げることもできます。
インターネットは商品に説明がついているので、どのようなパーツかわかりますし、サイズ等もすぐわかります。
便利に使えるのでインターネットを利用して修理に使うパーツを揃えてみて下さい
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