ゴルフで飛距離を出すには、何をすれば1番良いのかなかなかわかりません。
ゴルフは飛距離が出ればとても楽にコースを回ることができます。
遠くからグリーンに乗せるのはとても気持ちのいいものです。遠くに飛ばせてコントロールもあれば何も言うことはありません。
そこで飛距離を出すために色々試した結果を報告したいと思います。
■目次
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下半身を鍛える ▶
とにかく打ち込む ▶
上半身を鍛える ▶
鉄アレイで素振り ▶
まとめ ■下半身を鍛える
遠くに飛ばすにはまずは土台が大切だと思い、まずはランニングをして足腰を鍛えるトレーニングを開始しました。
そしてさらには縄跳びで足を鍛え、自転車通勤などをして太腿筋も鍛えました。
さすがにこれだけしたらスイングに安定性が増し飛距離が出るだろうと思っていましたが、
1年くらい続けてきた所、飛距離は少しづつは伸びるものの、飛距離が出るようになった実感はあまりないです。
やはり下半身を鍛えても飛距離が比例して出るようになるかと言えばあまり関係ないかもしれません。
それよりはスイングを重視して上半身を鍛えた方がいいのかもしれません
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目次にもどる ■とにかく打ち込む
次におこなったことは、打ちっぱなしでとにかくボールを打ち込むことです。
ボールを打ち込むことによってそのうち飛距離も出るだろうと安易な気持ちでとにかく練習に励みました。
しかし練習をすればするほどアイアンはボールがきれいに上に上がるようになりました。
すると飛距離は前よりも出なくなってしまい、アプローチは20ヤードは飛ばなくなってしまいました。
ドライバーは少しは飛距離が出るようになりましたが、いくら練習しても力が入るとスイングが乱れてしまい、方向性を失ってしまったので、
練習すればするほど安定性を求めてしまい、コントロール重視になってしまいます。
ゴルフは飛距離が出ればいいというものではないですが、それでも飛距離が出て安定性のあるスイングがしたいです。
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