老後 介護 - よろずや 情報館

老後 介護

        

介護疲れ 介護に疲れた時はどうする?

category - 老後 介護
2017/ 11/ 14
                 

少子高齢化になりますます家での介護に携わる人達は増えています。

介護に携わるとき気を付けなければいけないのは一人で抱え込んでしまい自分の人生までも犠牲にしてしまうことです。

責任感の強いひとなどは親の面倒を最後まできっちりみなくてはいけないと考えます。それが自分にできる最後の親孝行で、しっかり最後まで面倒をみることによって悔いが残らないように看取れると思ってしまいがちです。

しかしここに大きな落し穴が存在します。一度介護をしてしまうと出口のないトンネルに入ったようにいつ終わりがくるかわかりません。

75歳で要介護状態になり
もしそのまま95歳まで生き続ければ20年間は介護につきっきりになる可能性はあります。

最初の1年2年はいいかもしれません。年を重ねるごとに介護度は上がっていき介護に従事する時間もどんどん増えてきます。

そして自分の人生までも
犠牲にして介護に従事してしまうと自分が何の為に生きているのかさえわからなくなってきます。

介護が辛くなる前に制度をうまく使って生きがいのある人生を送りながら介護をしまししょう。

レスパイトケア


今介護保険制度の中にはレスパイトケアという言葉が頻繁にでてきます。

このレスパイトケアという言葉は介護負担の軽減の意味になります。

ケアマネージャーが介護サービスの計画を立てるときに、要介護者だけでなく、介護をおこなっている側の介護負担の軽減も視野に入れて計画を立てましょうというのが定着しています。

ですので一人で抱え込まずに逆に正直に大変な時はちゃんと大変ですと言える心構えが必要です。

このレスパイトケアでは介護負担の軽減をする為にさまざまなケースに対応していけるようになっています。

冠婚葬祭はもちろんのこと旅行や娯楽など自分の都合でもこのレスパイトケアという視点で幅広くサービスを利用することができます。

どんなサービスを利用出きるの?


サービスは日頃から介護負担が生じている場合は日中デイサービスを週に数回利用してもらい日中に時間がとれるように計画を立てます。

日中に自由に行動ができるようになるので、介護から少し離れることができます。

さらに介護負担が重い場合は泊まりのサービスもあります。また旅行や娯楽で家を明ける場合も、

短期入所サービスがあります。短期入所サービスは事前に計画を立てることで、数日間入所できる仕組みになっていますのでそのような制度も利用を考えてみても良いと思います。

介護保険を利用できるサービスはこの他にもたくさんあります。しかし一般の方にはなかなか種類や、制度の仕組みが複雑でわかりづらいので、

ケアマネージャーに相談するのが一番です。近くの居宅介護支援事業所や地域包括支援センターなど相談の窓口になっていますので、気軽に相談することが第一歩になります。けっして一人で抱え込まないようにしましょう。




                         
                                  
        

有料老人ホームの選び方失敗しない選びかたとは

category - 老後 介護
2017/ 10/ 21
                 
高齢者の多くは病気にかかり病院に入院して療養をします。そして軽快したら、退院を進められていざ家に帰ろうとしても自宅で一人で暮らすことができない。人の手を借りて生活しなければならない。そんな時、新たな生活の場を選ばなくてはなりません。

選ぶお手伝いをしてくれる相談員やケアマネージャーさんはいます。
ですが最後は自分の判断で選ばなくてはいけません。

特別養護老人ホームや介護老人保険施設、有料老人ホームなど選択肢がでてきます。

認知症なとがある場合はグループホームと言った選択肢もでてきます。

特別養護老人ホームは要介護3以上の規定があり、公的な機関の為入所待ちがあり、より重症で療養の必要な方が優先されます。

料金が比較的安いため入所待ちをさらに増加させます。医療機関が運営している場合は配置医師が母体の医療機関の為、病状の急変などがあれば、迅速に対応できます。

介護老人保険施設は、中間施設と呼ばれ病院を退院しても病状がさらに落ち着くまで、入所できます。医師や理学療法師、看護師といった職種の中で医学的な管理を元に療養をできます。

病状が安定すれば、退所 となりますので在宅で療養することになります。

グループホームは、別名認知症対応型共同生活介護と言われます。認知症のある方が共同で日常生活を送る場所です。

日常の介護や看護をうけながら、自立した生活を送ります。ケアマネージャーも専従でいますので、外部サービスとの連携して暮らすことができます。

有料老人ホームは看護師または介護士が日常の介護を行ってくれます。居住費用は全額自己負担で、介護度によっては特定施設入居者生活介護などの介護保険サービスも受けられます。

居住費用も他の施設に比べ割高となっています。

人員も資格を持たない介護職員が働けます。看護師は少人数となってしまいます。

ここで気を付けたいのは日常の健康面です。病院や公的な機関は人員基準が厳しく資格を持った医師、看護師、介護福祉師、理学療法師、管理栄養士、など身近にサポートしてもらえちょっとした変化にも迅速に対応ができます。

有料老人ホームは自宅扱いです。協力医療機関などを定めるよう努めるとありますが、夜間や時間外など迅速な対応に応じてくれる医療機関は少ないです。

そこで大事なのは、運営母体の確認です。運営が民間企業の場合は、とても良い施設でも確認が必要です。

最終的な健康面でのサポートを協力医療機関に委ねられます。ここがしっかりしていれば安心です。

母体が医療法人でかつ体調を崩した場合すぐ対応してくれる有料老人ホームを見つけるのが良い方法です。

病院ですので、他職種で対応可能ですので、そういったところまでみて有料老人ホームの選び方を行ってください。

母体が主治医だとなおさら良いと思います。

自宅として高い料金を支払うので、少しでも手厚いサービスを受けれる施設を選ぶのが得策です。

介護保険を使っているサービス事業者はインターネットで確認できます。評価なども載っていますので参考にしてみてください。

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